レビューを表示 公共性 (思考のフロンティア) PDF

題名	公共性 (思考のフロンティア)
ファイルサイズ	1,134 KB
ページ数	204 Pages
品質	Sonic 96 kHz
実行時間	54 min 27 seconds
発売	4 years 2 months 16 days ago
ファイル	公共性-思考の_03Jjy.pdf
	公共性-思考の_SUJSH.aac

公共性 (思考のフロンティア)

カテゴリー: 雑誌, 新書・文庫・ノベルス, 人文・思想
著者: シャロン・サラ
出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
公開: 2017-02-04
ライター: 柏屋 コッコ
言語: スペイン語, イタリア語, ロシア語, 韓国語, ポルトガル語
フォーマット: Kindle版, epub

公共性 - 岩波書店 - 公共性とは，排除と同化に抗する連帯である．現在の「公共性」は異質な声に鎖されてはいないだろうか．

公共性 思考のフロンティア - 齋藤純一(政治学)

公共性 (思考のフロンティア) | 齋藤 純一 |本 | 通販 | Amazon - 公共性 (思考のフロンティア)

思考のフロンティア 公共性 - 公共性とは，閉鎖性と同質性を求めない共同性，排除と同化に抗する連帯である．現在さまざまなかたちで提起されている「公共性」の理念は，異質な声に鎖され，他者を排除してはいないだろうか．開かれた公共性への可能性は，どこにあるのだろうか．互いの生を保障しあい，行為や発話を触発しあう民主的な公共性の理念を探る．

齋藤純一『公共性』（2000年、岩波書店）を読んで - 教育社会学の勉強・備忘録 - 公共性と教育 もう半年前になりますが、卒論のテーマを考えているときに、ちょっと公共性に関する議論が気になったので、大学の図書館で借りて読んでみたのでちょっとまとめておきます。 僕の読みも浅いので、この記事に書いてあることが正しい理解だとは限りませんし、間違った部分はあると思います。こいつは何適当なことを言っているんだ、という感じのところもあるかと思います。 それでも僕がこの記事を書くのは、「まあ大体こんな概念が世の中にはあって、どのへんの議論とつながってるっぽい」ってことだけ、知りたい人に知ってもらいたい、という気持ちです。 なので、もし読まれた方は、絶対に鵜呑みにしないようにお願いします。ま…

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公共性　（思考のフロンティア） - 齋藤純一（政治学） | 2000年05月発売

『公共性』｜感想・レビュー・試し読み - 読書メーター - 齋藤 純一『公共性』の感想・レビュー一覧です。電子書籍版の無料試し読みあり。ネタバレを含む感想・レビューは、ネタバレフィルターがあるので安心。

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6、斎藤純一『公共性』(思考のフロンティアシリーズ)(岩波) - 読書日記と読書ノート　(2011年1月～2013年6月) 　　吉野三郎 - (1)日記から①11年1月２８日(金)斎藤純一の『公共性』を80ページ読んだ。100ページ余りの小著だが、内容がぎっしり詰まっていて要約するのがむずかしい。一番驚いたのは、『市民的徳性』という語を小林よしのりらが国家共同体の伝統価値へ帰属することだと説明している、ということ。俺の用法とはまったく異なる。公共空間とは何か。他者に開かれている。誰もが参入も脱退も可能。同質集団ではなく他者に出会う場。ハーバーマスの言う意見が交錯する場。アレントによれば、自分を聞いてもらえる場、自分の存在を認めてもらえる場。ハーバーマスは、政治世界へコミュニケーション権力(?)を出力するところ、と規定している。アレントは、労働と製作ではない場。行為の場、とする。アレントは労働とは生命を維持するための活動が行われるところ

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